GW最終日(スチールボール狂騒曲)

スリングショットロックアップクラッチキット バイク
スリングショットロックアップクラッチキット

クラッチ握れない人のために最終兵器をebay経由で購入しアメリカから到着したのが24日。
そこから、師匠の工房に持ち込み、これで行きましょうと畳みかける。

巨大なパワーを受け止めるにはどうしたら良いか、クラッチを強化すれば良いのだが、一つ問題が、実はRRのクラッチをちゃんと握れない当方がいるのだ。そのため、随分前から計画していたがいろんな問題で全く進まず、広がるハネを真っ先に買ったが良いが、それを納めるカバーが買えず暗礁に乗り上げていた。その中で油圧クラッチの案も出たが結局は変わらないとして、いろんなことを探すべく、アメリカのATVのHPで何か良いネタはないか確認しているとロックアップクラッチには種類があることが分かった。ダイレクトロックアップクラッチとスリングショットロックアップクラッチだというのだ。よく読んでいくと、ダイレクトロックアップクラッチはよく見るカバーをスケルトン加工して遠心力で重りが広がってクラッチを押さえつけるタイプ
(何故か2種類あるのは内緒 小さい方がRZ350Rと同じYZF350(BANSHEE)用)

スリングショットロックアップクラッチは地味で見た目は普通のクラッチと代わり映えはしない。スチールボールが移動してクラッチを押さえつけるタイプである。装着方法の違いと見た目がノーマルっぽいという状況から後者を選択して持ち込んだのだ。
トビラの絵はそのキットの全容になる
師匠から出た指示は最弱スプリングであるRZ初期型のクラッチスプリングを買って持ってくること。発注は26日の深夜に行われたが28日に到着し、GWに何とか間に合ったがwebikeの純正品発注は以前からとても凄いと思う。(大抵、1日半で到着する)

ちょっと気になった点、RZ初期型クラッチスプリングの型番がいつのまにか、語呂合わせ(4L3)になっていた。部品部門の人間が狙ってやったとしか思えない型番である。

カバーの加工風景、時短を希望し手っ取り早い対応でお願いした。
ちょっと怖いディスクグラインダーの使い方。
よい子は絶対真似してはいけません(動画からの一コマ)

バイクにセットした状態で今からスチールボールを入れる作業

ボールを取り付ける作業を実施していた師匠がいきなり変な声を上げる「え?堅い」
いきなりノギスでスチールボールの全数をチェックをする師匠。
かなり不揃いのスチールボールであることが発覚。
8mmなのだが下手すると10%以上も大きいらしい。
まごうこと無く中華製である。
全数を測り終えた後で、ゴソゴソし出す師匠、何でも用意されている師匠の工房より
8mmのスチールボールが発掘され不揃いのスチールボールは程なく充当された。

ケースカバーを付ける前に記念撮影。

今後は試走して、スチールボール数を確定する作業がまっている。

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