新企画もう閉鎖?

メータケースをモデリングして、DMMで見積取ったら、現実的な数字じゃなかったので超凹む。
わざとテスト用にケースを小さくしたのにこれはないわー。別の方法をとることにした。
今、そいつの妄想中。
純正の中身(ガラスやゴムなど)は再利用するけど、カシメ金属部分を3Dモデリングして何度も再利用できるようにするって方法。

となると、モデリングはたぶん、そのケース専用となる。形状もどうしたら良いか妄想が広がる
手元にあるのはレンタル中のバルタンメータのタコと当方持ちの51L用のタコのケースのみ。
レンタル中のバルタンメータの中身は基板が出来上がって動作確認取れたら基板と一緒に返却するので、最初は51Lだけにしておこうと思う。ランツァ用に小型TZ風の不等間隔タコメータも作成する予定なので時間は有効にしようと思う。

さて、どんな形状にしようかなぁ。
材質もPA11ではなくPA12の方が良いかもしれない。
塗るのは面倒なので色も黒にしちゃおう。

形状と止め方まで妄想でカバー、妄想だけが広がる。

それと作成中のタコメータのメータ盤下に添える照明反射用アクリルは設計図がいるらしい。
90mmそこそこの小径に設計図?
100均のプラ板でも良いかと思って来てるので現在保留中。

妄想してる間に新基板とステーベースを発注し、製造待ちなので出来上がりが楽しみです
基板は通常発注なのでまた気長に待つことになると思う。
ステーベースはDMMへの注文から製造までになぜかいつも数日待機されるので受取りを合わせると確実に10日はかかると見ている。

10月も終わっちゃうねぇ。年内に完成出来るのであろうか。

シフトタイミングインジケータは?と思ってる人もいるだろう。
出来上がったのだが、動作が確定せず、たまになんか変な動きをしてるので自分でもなんかこれじゃないロボ感が満載なので公開を控えてる。
プログラムロジックがおかしいと薄々気がついているのでPICはもう少し勉強してから人前に出そうと思うのであった。

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