LANZAの整備

LANZA整備 バイク
LANZA整備

東京地方は連日快晴であったが、一昨日から雨、昨日は午前中まで雨模様、今日は涼しい曇り空だったので前回と違って整備日和。

LANZAは初期型と2型があり、3型に相当する海外モデルがあるが、それぞれの外観の違いを指摘すると初期型と2型はスイングアームが鉄とアルミ、初期型2型のオイルタンクが黒色で3型は透明。
オイルタンクが何故か国内版は外から確認出来ない黒色で海外版は外から確認出来る透明だ。
結構重要なことだと思うけど、2ストオイルを真っ黒な入れ物にしたのは間違いだと思う。

オイルタンクは海外モデルの透明タンクを準備しているが交換をすっかり忘れ、つい満タンにしてから、思い出すという悪循環なのでまだ交換してはいない。今日はスイングアームを交換するべく、チャンバーを外し、ジャッキを購入。Amazonで5,600円ほど 高さは39-350mm
350×230mmの大きさ、耐荷重は500kgとなっているが正味はその半分くらいの中華製。


さてスイングアームを交換しようとして、リアシャフトを抜こうとメガネを探した。
まずは22mm、あれ?結構小さいぞ、手持ちのメガネで最大は24mmだ。
なんといことだ、ナットのサイズが27mm。RZRより大きい。


そんなメガネ持ってないのでモンキーで回そうとしたがさすがに柄が短く無理だった。

20年位前にヤフオクがまだ個人で溢れていたころ、新品で大型サイズのKTCのBOXのコマを1個あたり200円と格安で売っていたことがあり、コマなら邪魔にならないからと、普段は使わない大型のコマを買っていたのを思い出し昔の工具箱を探すと27mmソケットはあった。

さすがに1/2インチ差込角、サイズ違いのエクステンションは持っているがトルクが掛かるところなのでTバーレンチを探すが差込角1/2なんて買ってなかった。買ったような記憶があるのだが、Tバーレンチを置いている場所になかったので買ってなかったと判断した。

仕方がないのでスイングアームの交換は取り止め、チャンバーを取り付けて具合を見ることにした。
綺麗に取り付けてあるように見えるチャンバーのセット。実は3テイク目である。
1回目はスペーサの位置を間違え、リアブレーキペダルが下がらない取付になった。
2回目はどうして取付位置にならずステーのネジが貫通しない、よくよく見たらドレンホースをフレームとの間に挟み込んでいた。写真は正常な位置関係のドレンホース


実はこのチャンバー、ダウンチャンバーなのだがビックリするほど各部のクリアランスがない。
というかよく作ってると思う。マリオチャンバーの秋元氏は残念ながら亡くなられているがハンドメイドチャンバーと言われるほど精密だ。中古で見つけた時は良かったのだが、サイレンサー部が改悪されていて取付に一苦労したので、サイレンサーだけがトシテックのチタンサイレンサーに変更している。チタンという響きで売り出された時に1本だけ買っておいたのだ。
今見ると高くてビックリ。
夏までに取りあえず走り出すのが目標であるが、スイングアーム交換時にタイヤの変更も目論んでいる。つまり、ホイール状態で持ち込みタイヤ交換を安くしてもらうという腹づもりである。
LANZAはスポークホイールだが、ホイールサイズを変更され(フロントは110/70-17 リアは140-70/17 R1-Zと同じ)現在は譲って頂いた状態でダンロップα13Ver2にチューブを入れて使用している。さすがにもう買い替えないといけない。
タイヤはガンガン上がっているので履き変えたくないがしょうがないので台湾タイヤ(前後で2万円っくらい)にするか同じ程度のGT601にするか、あと1万くらい加えてTT900GPの後継のQ-LITEにした方が良いか悩み中。 

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