連休前に風邪を引いたと思っていたがどうもコロナだったらしく、あれから体調が一向に回復しません。直ったと思ったらすぐに喉が痛くなり、悪寒が発生、熱も微熱ですが深夜帯に上昇します。
咳は全く途切れず、息苦しさでもう死ぬの？と思いながら暮らしています。
やり残したことが一杯あるのに・・・
先日は、あまりにも咳が酷いので会社を休暇にして呼吸器科を予約した。これで楽になればと思います。お師匠さんから、次回も、一緒に城里に行こうと誘われてるのですが、こんな時に限って体調は最悪です。６月も残念ながらパスすることになると思います。
それは何故かというと、足腰もかなり弱っていることが想像出来ます。
呼吸器科は隣町ですが、歩いてすぐ、地下鉄の一駅です。それなのに行って帰ってきたらもうガクガクです。ガッツリと疲れます。ちょっと前はコストコまで電車で行って、行商人みたいに大荷物を抱えたまま帰って来てもなんとも無かったのになんという変わりようです。
夜、12時前に咳も出ず普通に眠くなったと喜んでいたら、朝方に咳ではなく、こむら返りの激痛でおこされる。いつも決まって左足で起こるのに今回は何故か利き足の右。
もう痛さで動けなくて布団に黄色い世界地図を書いてもいいかなと諦めるくらいの激痛でした。
朝から足を引きずっての歩行、昔はこむら返りしても痛みはその時だけで長引くことはなかったが、今回は特別だったらしく３日程度まで痛みが残る。これでも信頼しているモミほぐしのお店で対応して貰ったのでまだマシな方。この店の店長、治療に関し非常に熱心な方でわかりやすく説明されるので毎回感心しながら施術してもらってます。変なマッサージ・鍼灸店に行くよりよほど対処治療になります。こちらのお店のおかげで姿勢の悪さから来る肩こりはかなり軽減されています。マッサージのお店で迷っている方がいましたら紹介しますよ。東京・城東地区限定になりますが駅近ですし（希望通り）かなり力強く揉まれるので最初のインパクトはあります。評価はおしなべて高評価のお店ですが予約が取りにくくなるのを恐れ、常連客はあまり積極的にお店の評価を書き込んでいません。
私もあまり書き込みが少ないエキテンに書き込んでいるくらいです。通常はGoogleなのですけどね。
連休前に一応完成させていた3Dモデルはお日様暴露試験が終わったので再発注しようとして、何気なくRZ（4UO)のメータケースに収めたら、あれ、ケースと面位置だ、なんで？
あっ！ファイル名を付け間違えてる。これ、フロントーサさん（RZR初期型）用だ。
ファイル名の時系列を見ると、元々のファイル名はちゃんと高さ○○ｍｍ変更となっているのでファイル名の変更時の間違いだ。危ない危ない。微調整を咬ましている奴なので取り付けた後で再調整用のファイルだったことを思い出す。KOさん用のファイルは後で作り直しておこう。こちらも評価試験後にちょっとした変更を加えるので未完成の文字を入れてと。。最近、いろいろ忘れっぽいのでファイル名が超絶長い。他人がみても何を変更したのか、その時の変更点をファイル名として書き込んでいるので、よく分かると思いますが自分が間違ってたら世話ないよね。
ファイルに注釈が付けられると良いのにと毎回思ってます。MSに打診してみようかな？
結局モデルの区別にRZRの浮き文字を取り入れる。フロントーサさん用のテスト用は暴露試験に使った奴なので浮き文字はありません。あしからず。
今は取りあえず、テスト基板の到着待ちとなっています。
アイドリング付近の揺れをどんな方法で抑えるか、いまのところ全体の反応速度を抑える方向で考えていますがそのプロミング化で悩んでると言っても過言ではありません。これで良いんじゃねぇ版を入れておいて、ハードウェアとソフトウェアで押さえてみて評価して貰うと考えてます。
組み込み終わったら借りていたメータケースごとフロントーサさんにお渡しますね。
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