ちゃんとチャンバーが入ったらこちらもパワーチェック予定です。
今日の作業は爺の記憶喪失でまったくもって進まなかった。
夜中に1/2インチ差込角のTバーレンチは買ったはずと思い直して、工具を吊してる棚をみると一つだけTバーにサイズが書いて無いレンチが見つかったが見慣れない17mmのKTCのディープソケットが付いている。もしかして、これか?とソケットを思いっきり引っ張ると抜けた。
なんだやっぱり買っていたか。ということで今朝からスイングアーム外しを実施してる。
昨日付けたチャンバーはまた外した(効率悪い)
と、ここでリアのスプロケをみると、これ趣味の悪い金色、純正じゃないぞ。うーん。金がかかる。この内容だと大丈夫なんだけど、替えるのもったいないのでそのまま使い回しとする。
現役時代だとDRCとかの鉄にするんだけど、今はそこまでの余裕はない。

大きめのTバーレンチに27mmのソケットを入れて、親の敵と思える程力一杯回す。回す。
えー。ハズレない。禁断の秘法120kgの体重を掛けても回らない。
これは人力で回したのでしょうか?お師匠様。
30分ほど格闘したが少しも回らないので20年ものの中華製ホイール用インパクトレンチを探すべく部屋に戻る。
かなり昔、ROOM29Lの掲示板でも披露したようにRZRのフライホイールがハズレないときに買い求めたインチキインパクトレンチである。当時の価格でも破格だったと思うが、とても使いやすかったので未だに現役である。10年くらい使ってなかったので取り出して使えるかとっても心配だったが問題無く使えて数回の打撃でハズレた。
当方が持っている中華製の電動工具の中で唯一当たりだったものだ。
その他に中華製の新品デイスクグラインダーがあるが実は怖くて一度も使ってない。
これも4年ほど前に買ったスカイリッチのリチュウムイオン電池。12V電源として重宝してる。
買った時は10,800円だったが今では17,800円程度に上昇してる。以前は軽自動車用の鉛蓄電池を電源として使っていたので使い勝手は今一歩だった。

スイングアームのホイールシャフトをTバーレンチのハンドル部分を使ってゴムハンマーで叩いて押しだし手で引っ張り抜いたが、タイヤがうまくハズレない。どうなんってんだよとマニュアルを読むが肝心なことが書いて無い。仕方がないのでスペーサをねじりながら外してやっとタイヤを外した。
次にリアサスを外そうとしたが、ここを外すとスイングアームを外す時に支えが無くなってスイングアームが、がちゃんと落ちるので取りあえず、サスペンションは残し、スイングアームのセンターシャフトを外す段取りを行う。ここのは22mmなのでメガネを使って外した。普通に閉まっていたのでちょっと力を加えるだけでボルトはハズレれた。シャフトを同じようにTバーレンチの取っ手部分で押し出すが途中で押せなくなった。次にL字のヘキサゴンレンチの一番太い工具を使って押しだし見事シャフトは取り出した。
ここで腹が減ったのでお昼休みに入る。
昼飯から戻り、スイングアームがいきなりハズレないように、他のチェーン等が落ちないように紐でフレームに吊り下げる作業を実施。割り箸が見えているが、こちらはブレーキパッドに間に挟んでいる。誰も踏まないと思うが、リアブレーキの養生の一つである。昔は拾った板を挟んでいたがみつからなくなっていたので仕方が無く割り箸にしたが使えると思う。

養生も終わったし、さて少し動かそうとスイングアームを前後に揺さぶるがハズレない。
リアサスを外してないからかなぁと思いながら揺るするが上下にもズレない。
何がおかしいだろうとお茶休憩を入れながら1時間ほど悩む。
リヤサスは外すべきか、コレ外すと落ちるしなぁ。
サスペンションを外すのはちょっと躊躇する。
あれこれ悩んでいるが事態は一向に変化しない
懸命な方であればもうお解りであろう。写真のセンターシャフト穴に
L字のヘキサゴンレンチの先端がコンニチワしている。

ヘキサゴンレンチの抜き忘れである。
反対側に回れば一目瞭然なのに、全く気が付いてない。
腹減ったくらいで飯を食うからこんなことになる。
爺が作業を途中で中断するのはダメだなと思う。ひどいロスタイムだ。
ここで運悪くにわか雨に遭い、またしても作業が中断する。
サンスペンションを上から外すかと考えていると、ヤブ蚊の攻撃にもあう。
既に遭遇していたようであちこち痒い。
ヤブ蚊バリアを使っているが、風がある日だと効果が薄れる。
青空整備場の悲しい状況である。
そうこうしてるうちにもうタイムアップである。(周りのこともあり、この季節の15時には撤収開始に)
このままではちょっと危ないがそうそう人も来ないのでこの状態で一週間放置。
スイングアームは交換してタイヤは仮で入れる予定だったが残念。
来週は、前後ホイール2本分を近くのライコランドに持ち込んでタイヤ交換予定であるが在庫とピット作業の空き次第だ。月末なのでピットは空いてないかもしれない。当方も仕事であるが昼休みと秘技、中抜けの術を使えば何とかなるのではないかと思ってる。
おまけ、3Mのダクトテープを使ってバイクカバーの補修作業。
もう10年くらい余裕で使っているAmazonで購入したRZR用バイクカバー。
ダクトテープの補修跡が沢山有る。一度ダクトテープが行方不明になりガムテープで補修してみたが粘着力が弱いので裏からダクトテープで追加補修している。
ここにはないがLANZAのカバーも補修済みである。あまり見かけないが3Mの銀色のダクトテープは粘着力が最強であると思う。当方が所持してるダクトテープは何故かアメリカ製、どこで手に入れたか忘れたがアメリカ=ダクトテープなので面白がってどこかで購入したんだろうと思う。
下に映ってるのは差込み角1/2のTバーレンチと27mmのソケットで結構大型なのは分かると思う。


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