スロカス便り

13枚 ギャンブル
13枚

念願のアラジンクラッシクを打ってきた。そのご報告である。
いらんという人は読み飛ばしてください。

最初は単発で13枚という、どう失敗したらこんなに出ないのというくらいの払い出し
決して打ち順を間違えたわけでもなく、ずっと当たらず面白いので写メに記録

その後、元気よく現金を吸われる吸われる。まるでダイソ○のような諭吉の吸い込み
6枚まで吸われた時は、もう半泣き状態であったがそこから放出グラフもビックリの急上昇。
1718枚の超ロングを引いたと思ったら、立て続けに2000枚越えを実行し、次の当たりでは最終的に完走した。
1回目2回目3回目
6枚使って死んだと思ったら11枚ほど帰ってきた。

これ6号機だよ。今までの6号機の記録を塗り替えてしまった。
感想は吸い込み激しすぎ。よくもまあ、検定通ったものだ。
間違いなくおっさんホイホイ。若者は打たないな。これ。

勝った訳では無いのだが面白かったついでに、翌日、Oちゃんを誘って、かに道楽に突撃。
かに道楽は、大衆的な居酒屋風のお店かと思っていたら、実は高級店だったという新たな発見であった。当方、ずっと居酒屋と思っていた。
銀座のかに○は失敗であったが、お金を使った分、満足な対応であった。
コース料理は一切無視して、2キロのカニを二人で食べて大満足
カニの一部

かに道楽で提供された2キロのカニのお値段は東京の交換率だと2200枚くらい。
焼きだと身が少し取れにくいが、さすがカニを知る専門店、それでも結構綺麗にほじくれる。
また、ゆでた後、冷水で締めると綺麗に身が取れるというのは初めての経験だった。
カニかまじゃないよ

楽しい食事会なのだが、二人には会話なく、黙々とカニを攻略
その他、分かったことは、カニは意外と淡泊で沢山は食べられない。
途中、マヨネーズを出してくれたので味のアクセントになって美味しかった。

最後は雑炊にして食べたが無茶苦茶美味しくて、さすがオススメの商品である。
Oちゃんは妊娠したくらいにお腹が・・と危ない発言をしながら、たらふく食べた模様。
とても満足していた。

更に分かったことだが、あれほど満腹で帰ったにもかかわらず、家に着いた頃にすっかり小腹が空いていた。

次回の予定はウルフギャング・ステーキハウスでお肉を食べる予定。
Oちゃんとの食事もグルメツアー化してきた。
どこかで鮨屋か鰻屋をネジ込みたいがお気に入りの店がまだ見つからずじまいである

体重を減らす計画にも含まれていたが、カニは一役買ってくれたようだ。

久しぶりのお大尽ぶりを発揮していたら、2年ぶりの風邪を引いてしまった。
春の気温の乱下降に体が付いていかなかったんだろうねぇ。

折角のバイクいじりに適した気温なのに体温が上昇してそれどころではない。
布団の上でふて寝である
見た目健康、虚弱体質をなんとかして欲しい。
予定が詰まってるのだが何もしたくない気分だ

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