東京は朝から雨が降ったり止んだり、風も結構強いので、お家にずっとこもってます。
シフトランプインジケータのテストでプログラムを弄っていたら何とか点滅するようになった。
当方もやれば出来る子なんだ。調子に乗ってソースをトビラの絵にしようかと思ったがふと恥ずかしくなって止めた。
PIC12F629を選択したのは訳がある。
秋月で選択した当時、DIPもSOP版も80円と一番安かったのだ。
理由はたぶん、よく使うCCP機能が実装されていないからだと思う
でも、さっき見たら140円に値上がりしてた。
12F1822と同じなので非常にがっかり。
いろいろいじくり回してたら8,000rpmで点灯するはずの黄色君は沈黙したまま点灯しなくなってしまった。もしかしたら高寿命のLEDが切れたかもしれない。さすが信頼の中華製である
9,500rpmを超えると高速点滅、10,000rpmを超えると赤色君が点灯するようになったが実は意図したプログラムではない。結果オーライなのだが、あいも変わらずへっぽこプログラマー全開。
ここにありってな状態。
実車でテストしたら、回転上昇の方が早くて単に黄色点灯から赤点灯になるだけのようなお寒い気がしてきた。赤は点灯じゃなくてずっと点滅が良いかなぁと考えていた。
でも点滅だと目潰しになるし、どうなんだろう。
まてよ、それよりもこれって、思ってたより需要ないのかなぁ?ちょっと心配になってきたぞ。
実は全く需要がなかったりして。。。。凹ぜ!
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