あっ!(29L初期型弁当箱メータ対応)

壊れた土台 電子工作
壊れた土台

やらかしました。
4UOのメータテストをする前にゑびす様からお借りした29L弁当箱メータにフッティングをしているときに何か軽い音が何かしたなと思ったら、サポートベースが土台から外れてました。

やっぱり基板が当たっていた。
こちらの対応策は見えたので来週中頃にビバホームに出かけてネジと接着剤と底上げ材料を買ってこようと思います。
今日出かけようと思ったら案の定雨だったので会社帰りに行ってきますよ。

モデリング時、サポートベースの補強をした方がいいのかしない方が良いのかも同時に考えることにします。

それと ゑびす様からお借りした29L弁当箱メータが完全な状態だったので疑問が解消されました。
なんと、メータ面がスピードメータとタコメータで一致してないのです。
本家の妙な記述であ~り?と思っていたんですが実物をみて、純正の複数あるメータユニットとフィッティングして初めて知りました。
3連メータだと表面が同じ角度で設置してあると思ったんですが、タコメータはスピードメータや水温計と違った逆傾きで設置してました。

これはタコメータ構成部品の互換性を取ったための影響か、わざと配置したのか謎です。
一応純正に合わせるとしたら、29L初期型のタコメータ設置も何らかの下駄は必要ですが4UOとサポートベースと同じで良いってことなります。
あたたた
基板も使い回しすると残念ながら照明部品が基板に干渉してしまうということも判明しました。
こちらは51L51X基板の再設計をする時、一緒に再設計するとします。
できるだけ、基板は使い回しが出来た方がいろいろと良いかなぁと思った次第です。

それと今回のプログラムソースで気になったところがあるのでオープニングも併せて変更を検討しています。
ということで、薬師丸さん、しばらくお待ちください。
なるべく早めの対応を考えてみます。




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