鮨食いねぇ

雲丹をつまみ食いした 雑談
雲丹をつまみ食いした

回る鮨も好きだがカウンターで値段にドキドキしながら食べる鮨も好きです。
昔、ランチでお師匠さまに連れて行かれた江戸前鮨屋さん。
何故かのれんは出ていない店なのに地元の常連客でいっぱいの店だった。
ランチはお椀付き握り10貫で2000円、またはお椀付きバラちらし鮨が選べた。

値段以上のネタが出てくる。常連客でいっぱいなのはよく分かるくらい、値段はサービスに近い。
本当の江戸前というのは初めて食べた。お客さんよりのお店、お客が望むなら子供が好きなサーモンを用意して握るという素敵な大将だった。
今日の雲丹は?と聞くと、う~んとうなる。オススメではないらしい。正直な大将。
それと特異点として、アルコール類は持ち込みOK、というか客が準備する。
一応、お店が用意している酒はあるのだが大将が当方と同じ下戸だったのでそうなっているらしい。
鮨で勝負のお店である。お茶も巻いてくれる海苔も一級品だろう、とても美味い。

すぐに虜になり、お師匠さんのところに遊びに行くという名目でランチを毎週のように食べていた。
面白いのはのれんが出てると、今日は予約がないので入れ食いだよという合図。
予約もせず、のれんを見て一人で突撃したことも何度もあります。

そこの大将が話し好きで遠慮を知らない当方としては、ランチなのに2人前を食べたり、握りとちらし鮨を両方頼んで見たり、最初にランチ握り2.5人前を注文し足りない分はお好みでという傍若無人ぶりを発揮していた。

お好みになると夜のネタと同じものになるので感激もひとしおだが値段も夜の値段にスイッチするので銀座で鮨ランチする値段になるのがリーズナブルなのに意味がないという。(笑)
この燃費の悪い体どうにかしてくれとは思わなかったが米は太るのでその後の体型維持が大変だった。

食べログには決して載せなかった。ただでさえ近所の常連がいっぱいなのに当方の入る隙間がなくなってしまう。良いところを紹介してもらったととても喜んでいたのだが。。

過去形で語るのはそのお店がもう無いのだ。事情は知っているのが当方も含め、もったいないというのが常連客の心情だったと思う。東京はお金さえ出せば旨いモノは食べられる。けど、このようなお店も存在する。目下の目標はこれと同等のお店を探し出すことだ。
写真はなぜか残って無くてバラちらしの写真を載せたかったけど、変なの(雲丹をつまみ食いした後に撮った写真)しか残ってない。満足げに店を後にする写真はお師匠さんが撮ってるので大量にある。

これを書いたら腹減った。だが、まだ腰が思うように動かないので、たらたらしてんじゃね~ぇをつまみながら腹の足しにしてる状態。

それにしてもロシアのせいなのか、輸入貨物に遅れがでてるような気がする。
全然物が届かない。飛行機が飛んでないのかなぁ?
トラッキングを見ると飛行機待ち、または中国税関で止まってやがる。しばらくかかるか。

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