扉の絵はまた内容とは関係ありません(今年のクリスマスイブに呼ばれている 某店のタン塩)
冷凍じゃないよ~超絶上手い。叙々苑の出る幕はない。名前を隠してるのは察してください。
本日の朝、颯爽とスロ屋に直行したら、後から来る来る阿呆な人達。当然、当方も含みます。
結果は予想通り惨敗である。
2万円を使ったので速攻でスロ屋を後にする。
5号機なら財布の中が無くなるまで突っ込むのだが6号機になってからいろいろ試した結果、金額を決めてゲームに勤しんでいる。
6号機は出玉上限があるので阿呆のように使うと取り返しが付かないからだ。
当方の推論だが、6号機はプログラムが洗練されていないせいなのか、一端出玉の波がリセットされると途端に吸い込みマシンと化す。子役確率もリプレイ確率もずいぶんと悪くなるような気もする。プログラム上の性格のようでどうもその傾向が強いように思える。
お昼ご飯を頂きながら、昨晩の思い付きを再考してみた。
OSR-CDIのオプションポートから元パルスの2分1パルスを出すファームに書き換えるとしてソースの改変は超簡単なので良いのだが、ただ、これまでに配布したOSR-CDIのファーム入替コストを考えたら現実的ではないと考えた。電子部品も最近は安くは無いのだ。
シフトタイミング用PICにはインターフェースが余ってるのでこちらにスイッチを付けて二気筒の入力パルスを半分にして単気筒と同じ出力に切り替える方が妥当だと思った。
そうすれば シフトタイミング用PIC を前段に構え、本来の基板で単気筒と二気筒エンジンの共用が出来る。費用は何も変わらない。ただ、全部、アセンブラでちゃんと書けるかは謎ではある。他の方法もないか遂行は続けよう。
上記のアイデアは実行に移すまでに時間がかかると思いますので7776さんとKさんには当方のRZRが修理完了してからOSR-CDIの改変ソース入りPICを届けようと考えています。
薬師丸さんも同じになります。
さすがにCDIの実働試験なしで届ける勇気はない。
市販のシフトタイミング装置は回転数を任意に設定出来るが今回はその機能は付けていない。
出来ないことはないのであるが、そこまで当方の能力と時間を割きたくはないし別の理由もある
これもあれもアイデアはあり、凝ったことも出来ないのではない。
その可能性の判断までは出来るのだが、それを可能とするプログラムがホイホイと書けないのである。
論理的思考は出来ているが実際に落とし込めないのである。不便な豆腐である。
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