YPVS DISPLAY 2

YPVS DISPLAY零号機 電子工作
YPVS DISPLAY零号機

自分用に作ったサークルタイプ、よく見かけるバータイプとどちらが良いかはよく分からない。眠い目を擦りながら作ったんで実は裏に付いているコネクタ部を溶かしていたという失態は後で気付く。
サークルの前にあるのが今回の基板の全容。
基板形状は同じように作ったので全部この形状。
多少回路別の違いがあるがサブ基板を差し込んで表示部もしくは接続部に使う。実は昨日写真を上げた後で違和感を感じる。
違和感の原因は、ありゃなんで同じ抵抗が・・・再度計算するとなんて言うことでしょう。抵抗値、間違ってるじゃん。どこで間違ったんだろうか?
しかたがないので初号機は裏から抵抗付けて値を変えようっと。。表示部の高さが若干足りないからこれで帳尻があえばベスト。実はさっき零号機も間違いに気が付いている。チェック漏れだね。

ちょっと恥ずかしい。(^^;

このサークルタイプは自分用なので光り方がちょっと違う予定。と言ってもデータシートの例をそのまま使っただけ。
全部単色でも良かったのだが青、緑、橙、赤の点灯パターンにしている。昔買ったオプトサプライの高額なLEDがシリーズ別に見つかったのでこれ幸いと使った。出始めだったので1個××0円もしたのだ。白を混ぜようかと思ったけど配色の感覚が掴めなかったのでよくある信号風になっている。途中ボケていて、LEDが見事飛んだのでCRDを接続し仮点灯させて色が間違ってないか、こちらはわざわざ確認した。やぱり透明のLEDは点灯していないときは綺麗だ。

もうこんな時間だ。寝なきゃ。明日といっても今日だが。朝起きれるのか?

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