文献は大事

アプリケーションノート 電子工作
アプリケーションノート

ステッピングタコメータを作り始めた理由をすっかり忘れていた。

エンジンが壊れた時に一緒に付けていたV200も中を開けて見たら、放熱が追いついておらず、そのうち壊れそうだった。ケース樹脂の変成温度は110度と結構低く、絶縁体である空気を通り越して綺麗にFETの形でケースが溶けていた。ワザと暴露していたところは何故か錆さびになっていた。次回ハードな走りをしたら壊れるのではないかと考えエンジンと一緒に取り外した。その後、V200のことはすっかり忘れ、何も考えずV1.3を作ってRZRに乗せていた。
YPVSはもっと負側に設定しないとトルクが無いなぁなんて考えてたけど、その後でしまった! 全然ちがう~!。。ゑびす様用OSR-CDIも師匠に頼まれ使うために作ったのにこれも違うじゃん。
と作り間違いにいっぱい気が付いて作ったOSR-CDIはヤフオクにそっと流したという顛末である。

V200をRZRに使うとで純正タコメータ(たぶん1ARエンジンまで)が動かないから、それなら動くタコメータを作ってしまえ!!がステッピングタコメータ換装構想だったはずである。
いろんなところで、だいぶ横道にそれてしまった。

実はV200の基板は自分なりにすでに改版していた。
発熱を抑制するためにV1.4を真似して設計し、そのまま放置。FETも違う部品を準備して設計したがノーチェックの基板だったので頼んで無かったのだ。
久しぶりに覗いたら、佐川発送ルートが注文から消えていた。
以前、使って見たが良くなかった。あの対応じゃ、いつかクレーム来るよねというくらい対応は良くなかった。もしかしたら、佐川側が商機がないとみて諦めたという感じかもしれない。

基板が来たら、以前購入して壊れてしまった方にはセットで送りつける予定だけど、名簿が無くなってしまったので、後で希望者には配布しようかと思う。ただ、発電が逆相になってるエンジンだとまた壊れるかもしれない。あくまで29L~1ARまでのエンジンを予想して作っている。
前回もノーチェックで基板を作ってしまい。電源線が無かったというチョンボを侵しているので安易な注文は避けたいが、仕事の後に作ってるのでいつもなんらかのミスをしてる気がする。

話変わって、勉強で使用してるPICはインターフェースが少ないので覚えて使うにはちょうど良いんだけど、理解出来る機能は多種で結構複雑。いろんなことが出来るので余計理解におっさん頭は苦労してる。
実際、1ないし2個のLED制御ですでに四苦八苦してて、複合動作で使うEEPROMの制御でずっと躓いている。文献を漁っているとどっかで見たような図を見て今回は気になってよく読んでみた。

microchip社のアプリケーションノートを見たらななんと、LEDの数=N(N-1)+2N こちらで言うNはインタフェースの数。つまり、8ピンPICだと最大で30個のLEDを制御出来る方法があると言っている。まさに目から鱗。8ピンだと最高で5個のLEDしか制御出来ないと思っていた。
これは使える。こっちの方が見栄えするかもなぁ。
シフトタイミングインジケーターはこれの流用で良いんじゃ?と考え始めた。
これなら、シフトタイミング回転数のLED色を自分で決められるし順番に点灯させたら、わかりやすいんじゃなかろうかと、点滅バージョンは自分用にだけ作ろうと思う。ソフトじゃなくハードで点滅させる予定だし、このM34-8Lって点滅用ICは既に絶版なので普通に手に入らない。

最近まで買えた店はあったのだがそのお店のM34-8L在庫を当方のミスで全て買い占めた実績がある。何を勘違いしたのか、操作ミスしたのか覚えていないが間違った数を注文したのはこれが最初のような気がする。

そう言えば、指月のUD40Y115Kもどっかで放出しなきゃ、これも注文数を間違った結果である。

文献も大切だけど見直しも大切ですよね。


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