代替回路(残念賞)

実機テスト バイク
実機テスト

仕事中、小一時間、自由時間が取れたので代替基板の実機テストを実施。
まるっと2ヶ月ほど乗ってなかったが、チョークを引いて2回のキックで愛機は目覚める。
相変わらず調子良い。暖機後、走りたいのを我慢して接続してみる。

あれ? 予想と反する動作。
机上テストを終えて、実機テストに入った代替回路基板。
エンジンをかけて、アイドリングから少し変な回転数を示してる。

代替回路基板テスト動画

動画は1600rpmだが、実際は1000~1200rpmほどになるはず。アクセルを軽く捻って回転をあげるといきなり0に戻ろうとする。信号をしっかり掴んでいないようだ。
アイドリング回転数から少しおかしい気がする、が何故に?
LM2917の仕様書は一応読んでいたが詳細なことは実際にテストしないと分からない。

しばらく玄関先で唸っていたが、時間的余裕はない。蚊もまだいるし(数カ所咬まれて痒い)
思考をめぐらしてると、あ。テストで入力した波形は5Vの矩形波。
オリジナルファームでもOSR-CDIのタコメータ出力は12Vの矩形波(本家の記事写真参照)だったが、そう言えばファームを改変していて、改変したファームはオーソドックスにタコメータ出力を反転させている。以前、公開したオシロスコープの下図がそう。

OSR-CDI タコ信号

自分で仕様を変更したのにすっかり忘れていた。反転させた部分をちゃんと処理しなきゃだめか?
それにしても動作がおかしい。
今度、入力段の波形をオシロで測ってみるか、もしかしたら予想とは違った波形になってしまってるかもしれない。OSR-CDIはバッテリ上部の空きスペースに鎮座。そこからエンジン脇を通って配線を延長しているのでノイズが乗っちゃったかもしれない。

波形確認および追加回路を考えないといけないなぁ。やっぱり波形整形回路を作らず抵抗だけでダイレクトに入れたのは間違いだね。フォトカプラは表面実装で早い奴という謎の選択で選んだものだったので、もうちょっと仕様と動作を勉強しておこう。

ついでにLM2917も余分に買っておくか。
メインに使っているFVコンバータのLM2917のDIP版は東京だと鈴商くらいしか入手出来なくなってますので代替基板の完成をみたら、全体部品点数も少ないしLM2917の入手性を考えてアセンブリで基板を製造してしまえ!なんて考えたりしてます。

※テプラで製品名を添付してくれるので小さい文字が見えなくなった爺には嬉しいサービス(鈴商)

鈴商は古い部品を買うとき、細かな配慮※があって好きなショップだけど在庫が少なくなってきてるので入手先をmouserにして表面実装の完成品にしてしまえば部品面積も小さくなるかなぁ。

試算してみようかなどを考えながら先日もスマスロを打っていました。
スマスロはコインを入れる動作がなくなるので考え事が出来るのですが、そのぶん、投入額がうっかり増えます。お金の使い方は計画的になんて注意がありますが、これじゃ直らないと思いますね。千円を入れる動作がボタンワンプッシュなのですから。前回は開店からついうっかり押し終えたのが午後2時、総回数70回、財布のお札が消えて気づいたのですが、自分でも呆れるくらいの消費率(分速240円)そりゃ、破産するよね。安易な想像事を含め、厳しい洗礼を受けたのですが、そのことはすっかり忘れ、それで悔い改めないところが自分でも良い具合に壊れていると思います。

プログラムに一応の確定を得たステップモータタコメータもインターフェースの見直しに入ります。
ずっと分圧抵抗での処理回路としてきましたが、いろんなことで対応が出来なくなってきたので先人に学べ!というわかりやすいロジックで純正メータや社外タコメータの入力部を参考に変更してます。
その結果がRZの動作確認動画なのです。自分のエンジンがいかに一般とズレてるかがわかる話。

漏れ漏れインターフェースも順調に回路変更が入ってることだしもっとシンプルにならないかなぁと検討していたらどこかで見たことがある回路になってきました。

行き着くことは皆同じかということである程度、妥協しつつ部品も安くなる方向で考えようとしています。入手性も考えてでもロジックICの分周器は外せないしなぁなんて、今度は連休中のパチスロの最中にぼんやり考えてます。

昨日(土曜日)の成果が以下の通り。完走後、180Gしか取れなかった。使った金額は内緒。

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