シフトランプインジケータ用PICには多機能を持たせようとしているが現実は遠くプログラミングセンスは絶望に近い。
こういった機能を持たせたいが現実は右側と左側がそれぞれ独立してしか機能していない。
仲良く合体して動いてはくれない。半年ほど戦ったがついに決断の時
未だOSR-CDIのソースは改変できず、今は諦めていて、そんでももってふとしたときに出来て悔しがる図が後頭部に浮かびます。どんとまいんど。本当か?
昔作ったこれ(トビラの絵)が役に立ちそうだ。
トビラの絵は、自分用にと無理矢理狭いスペースに閉じ込めている。
何をするのか容易に想像が付くと思いますが、これはタコメータ側に機能だけ別途実装予定。
プログラミングでパルスを半分にすることは出来たが、シフトランプインジケータプログラムと合体出来ないためお蔵入りにすることにして高速なHWで回避することにしよう。
複雑なプログラミングが出来る人が羨ましいというか妬ましい。
プログラミングは定年後の嗜みとして覚えようかとまさに現実逃避。
半分のパルスに拘るのは、カブなどの4スト勢にも付けたいというと言う要望があるからだ。
共通化させるのはクランク1回転に付き1パルスで動くものを基準として今後設計していく。
プロトタイプは手持ち部品で構成するのでテスターの方には表面実装部品で構成した基板は渡らないです。安心してください。
シフトアップインジケータも色は赤の他、手持ちに黄色しか無かったので視認性が悪い色になってます。昔から色使いは他人と違って綺麗の感覚がどうも違うので色は適当な色になってます。
実際はインジケータランプユニットだけ離れた所に設置できるようにしたので色は何でも良い。
そういえば怠惰に点滅するLEDは出来ても高速で点滅するLEDはプログラムで出来なかったのでHWで処理させるんだった。動くかなぁ。基板も小さく作らないとね。
回転数の設定?そんなものはプロトタイプには間違いなく用意されていない。
別のアイデアで乗り切ろうと考えている。駄目かも知れないけどね。
ホコリをかぶったブレッドボードでテストだ。
電池挿入後、確認のLEDがチカッと点灯せず、あれこれ配線を確認したが動かなくてふて寝する人が居た。
実はPICに気を取られ、LED+に繋がるCRDが無くなっているのに気付くのは今朝のことである。
AHOは確実にいますね。
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